院長は関西形成外科学会の設立者の一人であり、日本形成外科学会設立以来定年まで評議員を務め、その間理事も勤めた形成外科の草分け的存在です。臨床経験豊富で人脈も多く日本中に広がっているので、患者さんに最も適切な専門医師を紹介でき、この点は患者さんにとって大きなメリットとなっております。また現在受診患者の約半数は京都市以外の郡部、他府県からの紹介患者です。見学の医師も多いです。