最新医療設備を揃えております。
また、その他の治療も行っております。他の医院で完治しなかった症状や、効果が現れなかったものがあれば、当院に一度ご相談ください。
※1 手術日は原則として診察は行っていません。
※2 第1、第3、第5土曜、及び日曜・祝日はお休みです。
受付事務は診察の10分前からです。
臨時の休診についてはトップページのお知らせをご覧下さい。
入院手術は京都駅近くの医療法人財団康生会 武田病院で行っています。
新患は出来る限り院長が診察しますが、時間が長引くなどの場合には各専門の医師が担当する事も有ります。ご希望であれば診察時に実際の症例写真をお見せしながら説明いたします。
上記の診療項目に当てはまった方は、当院へお気軽にご相談ください。
乳児期の悪性腫瘍で眼球摘出後義眼を装着しているが、びっくり眼、奥目等の変形の治療を希望して受診された患者さんです。
植皮術、脂肪移植術等の形成外科手術を施行して改善しました。
交通事故による瞼の欠損、変形、引きつれの症例です。
周囲の健常皮膚を移動、移植したり、さらに植毛、二重瞼等を加えて修復しました。
外傷による瞼の引きつれ、特に目頭の修正を希望して受診された患者さんです。
瞼の皮膚を移動、移植して目頭を形成しました。
顔面の熱傷の患者さんです。
植皮を主とする沢山の手術を耐えてきれいになられました。
先天性奇形の患者さんです。
上口唇の欠損、変形に対して下口唇の皮弁で修復しました。
顔面中央の熱傷瘢痕です。
まず鼻周辺の瘢痕を切除。両側頬部から皮膚を引き寄せて修復し、上口唇の皮膚の不足は下口唇からの皮膚と粘膜で補足。鼻は上腕の皮膚を移植しました。シリコンインプラント埋植。
腫瘍摘出後の鼻翼欠損の症例です。
額の分厚い皮膚を移植しました。そのままでは団子鼻になるので、後で鼻翼の溝を創ると鼻らしくなります。
隆鼻術のシリコンインプラントが露出して鼻尖部が欠損した症例です。
額から細い皮膚弁を移植して修復しました。
四歳女児の色素性母斑です。
同年に植皮。
植皮後10年の状態です。
植皮辺縁部の仕上げもほぼ完了。
開口運動も良好です。
一歳男児の額の色素性母斑です。
縫縮術とドライアイス凍結凝固療法による最少の瘢痕化で改善をはかりました。
毛が生えていないので(特別厚くない) 切らないで凍結凝固療法を試みました。
ドライアイス:約10秒圧抵 月1回 計10回施行